中華で始める Arduino入門日記4「Hello World! 地獄」を作る
こんにちは、のすけです。
中華で始める Arduino入門日記の4回目です。
この連載は、爆安の中華製のArduino互換機を入手し、色々と苦しみながらも安い互換機でArduinoを学習してしまおうというものです。
入手の話はこちらから。
中華で始める Arduino入門日記1 はじめに「中華機を購入してみる」 - hollywis's diary (はりうすブログ)
本題
前回はハードウェア界の「Hello World!」である「Lチカ」をやりました。
中華で始める Arduino入門日記3 LEDをチカチカさせるぜ - hollywis's diary (はりうすブログ)
今回は、プログラミング界の「Hello World!」。つまり、「Hello World!」をやってみたいと思います。
しかもただの「Hello World!」ではつまらないので、「Hello World! 地獄」を作っちゃいます。(チュートリアル未記載)
まずはHello World!を書く
Arduino IDEを開いて、下記ようにプログラムを書きます。

setup関数の中のみ記述します。
Serialというのは、ArduinoとPCのシリアル通信に使う命令のようですね。
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
Serial.println("Hello World!");
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
}
「検証」ボタンを押してから右上の「シリアルモニタ」というボタンを押すと
シリアルモニタが現れ、「Hello World!」が1回表示されました。

リセットボタンを押してみる
Arduinoのボード上のリセットボタンを押すと、Arduinoがリセットされます。

左上の赤い丸いボタンですね。
つまり、リセットされると、setupが1度呼ばれる訳です。
そうすると、、、
押すたびに「Hello World!」が表示されるはず…

できました! 良かった良かった。
setupの関数の部分は起動時の1回だけ実行されるのがわかりました。
[本命]Hello World! 地獄
ちなみに、loop関数のところにもHello World!を書いたら
永遠に出続けるはずですよね?
そうすれば、止めたくても止められないHello World!地獄ができるはずです。
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
Serial.println("Hello World!");
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
Serial.println("Hello World!");
delay(1000);
}
このように、loopの部分にもHello World!を記述
そうすると、、、

1秒毎にHello World! が何度も、何度も表示される「Hello World! 地獄」が完成しました!
すいませんコレだけです。。
loop部分は、何度も実行されるわけですね。なるほどなるほど。
【注意】なお、delayは中々重要で、入れてあげないと上手く動きませんでした。1000くらいの値を設定すると良いと思います。
次回は、ブレッドボードを利用してのLチカです!
中華で始める Arduino入門日記5 ブレッドボードLチカをやる - hollywis's diary (はりうすブログ)
